三井住友カードで貯めることができるVポイントがTポイントと2024年の春に統合するという
ニュースが今週飛び込んできた!
お店によって貯まるポイントが異なるので、貯まった感がどうしても得ることができなかったが、
VポイントとTポイントが融合することでさまざまな場所でポイ活をすることができそう。
VとTが重なり色は青と黄色でTポイントに寄せたイメージが発表された!
とてもキャッチーなPRに、HPには背景・コンセプトとしてYoutube動画も掲載されていてイメージがとても付きやすいので是非!
VポイントはVISAが使えるお店であれば、どこでも貯めることができる。日本に限らず海外でも可能。
Tポイントは限られた経済圏でしか貯めることができない。
まだ統合開始にはなっていないが、現状のメリット!
メリット
1. 便利な統一ポイントシステム:VポイントとTポイントの統合により、
ユーザーは一つの統一ポイントシステムを利用することができます。
これにより、複数のポイントカードやアプリを管理する手間が省けます。
2. 利用範囲の拡大:VポイントとTポイントの統合により、ポイントの利用範囲が拡大します。
ユーザーはより広範囲な提携店舗やサービスでポイントを貯めたり使ったりすることができます。
現在Tポイントの提携先は15万店舗あるとのこと。レンタルショップだけでなくコンビニ・ガソリン・薬局・飲食など幅広い。
Vポイントではポイントアッププログラムがあり、コンビニでのタッチ決済で+ポイント加算になるが、
コンビニで対象になっているのはセブンとローソンだけ、、、ファミマは対象店舗に入っていない。
そこの穴を埋めるのがTポイント。ファミマを使う時はTポイントを使って、別のクレカ・QuickPayを活用していたが、
統合されれば三井住友のタッチ決済でポイントが共通のポイントで貯まるのが良い!
現在私のポイントアップ加算値は最大7.5%還元状態のため(2023年6月)、だいぶ加算がつくようになっている。
現状はここも変わらずに継続とのことで、Vポイントユーザーは+αになるだけ!
人によって加算の%は変わってくるが、5%以上は達成できる仕組みになっているので是非。
3. ポイントの有効期限の統一:Tポイントの使った時から1年が有効期限になる。貯める・使うどちらにしても利用とカウントされる。
基本的に生活していればVISAも使うし、Tポイントを貯める店舗にも行くのでほぼ有効期限は無期限感覚!
さらにまだ半年以上先であるのに早速キャンペーンも出している。
まだどちらかを使用していない方、両方活用していないという方は是非青いVポイント派閥へ!
ポンタポイントはauと統合され、今回はVポイントとTポイントの統合。
ドコモユーザーに強いdポイントやPayPayなどさまざまなポイ活があるが、周りを見ていても普及が多いのは楽天ポイントか。
今後更なる競争激化するポイ活業界、青いVポイントは2024年春からなので、情報が更新され次第提供していきます!